アウトドアならおまかせ!全て揃ってます!

伝統工芸の金沢金箔の種類と金の純度

金箔は、金素材だけで作られる純度99.99%の24金の純金〜金素材58.68%と銀素材41.31%を配合した定色など様々な種類がありますが、標準色は金素材が94.43%に銀素材4.9%と銅素材0.66%が配合された4号色とされています。

純度の高い五毛色は、0.49%の銀素材と0.59%の銅素材が配合された純度98.91%の箔ですが、標準色の4号色に比べて赤味が強いのが特徴です。

逆に定色は、金の純度が低い分銀の純度が高いので標準色より青味の強い銀白色であり、金銀の純度が50%のホワイトゴールドは名が表すとおり銀白色の箔です。

金沢金箔は、江戸時代には加賀百万石前田家の庇護を受けて隆盛を極めていたイメージを持っている人が多くいますが、江戸時代には幕府の経済を安定するために「箔打禁止令」が実施されていたことから明治時代中期から後期にかけて隆盛を極めました。

かなざわカタニは、明治32年から旧尾張町で120年以上創業してきた老舗メーカーであり、観光客や学生向けに金箔貼りの体験教室を要予約で開催しています。

かなざわカタニでは、かぶれるリスクのある膠や漆のかわりに型抜きシールを使用し、型抜きシールに貼り付くことで定着する簡単な方法を採用しています。

そのため、画力や器用さにあまり左右されることなく質の高い作品が製作でき、クリアコートも施してくれるので仕上がりは最高なので実生活でも充分に使用できます。