金沢で充実した金箔貼りの体験をしよう
金沢は昔から金箔加工が有名です。
はるか昔から伝統文化として根付いてきました。
金箔はさまざまな場所で使われます。
食器や絵画など、人々の生活に密着してきたのです。
足利義満は慈照寺金閣を建立し、存分に金を使いました。
金は全世界共通で価値あるものとして利用されてきました。
それは、腐食せずにいつまでも黄金の輝きを保ち続けることに理由があるのではないでしょうか。
時の権力者は一族の繁栄を願い、金を使ってきたのかもしれません。
「かなざわカタニ」では、金箔貼りの体験ができます。
金を使った加工品を販売する会社ですが、このような金沢文化に触れる体験もできるのです。
学校の教育活動の一環として行うのも、家族で楽しみに行くのもおすすめです。
体験は60分程度のもので、はじめにスタッフからていねいに手順の説明を受けます。
次に土台となる小皿や手鏡など自分の好みのものを選びます。
そして、金箔を貼りつけるためのシールを使って土台に貼り付けていくのです。
シールの種類は豊富で、イルカやウサギ、紅葉などさまざまです。
レイアウトを決めて貼り付けます。
黒地に金色はとても美しいコントラストをうみ、ほれぼれした仕上がりになります。
最後にコーティングをして完成です。
コーティングには漆を使わないので、かぶれる心配はありません。
乾燥させている間に金沢の文化についてビデオで学習できます。
小学生や中学生には夏休みの自由研究として活用するのもいいですね。